声を出すことと、走ること
- 代表(TsukasaHorimoto)
- 2020年10月14日
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今日の練習では、元気な声が、出ていなかった。 全力疾走が、出来ていなかった。 この2つの大切さを、何度も、何度も、説明した。 元気な声を聞くと、こちらも、元気になる。 いつも、元気な声を出している子供が、元気がないと、どこか、調子が悪いのかな?お母さんに、叱られたかな?等と、推測出来る。 攻守交代の時、何故、全力疾走するの? 一回でも多く、イニングに入れるじゃない。 せっかく、取った、ポジションだもの、誰にも、渡したくないだろ? 失うのは、容易いが、奪い取るのは、難しい。 いずれにしても、元気な声と、全力疾走。 見ていて、とても、気持ちが良い。 ノックの途中で、話した(ほんの少し、厳しく、指導)後は、声が途切れることは、なかった。 走ることをさぼらなかった。 先ずは、この2つを、継続して欲しい。 いつか、必ず、試合の内容も、変わってくる。 元気な声と、全力疾走。 練習が終わって、今日も、良く、頑張ったと、充実していなかったかい? 頑張っている子供達を見ると、全力で、応援したくなる。 今週末は、秋季リーグ最終戦。 元気な声を出し、全力疾走しよう。 それが、来春のリーグ戦に、繋がっていく。

みんな、今日も、頑張っていました。
今日の目標は、全力で、声を出す。
みんな、良い笑顔をしてました。
みんな、今日も、ありがとうm(_ _)m