いろんなことが、思い出される。
コロナに悩み、考えさせられた3年間。
そして、最後の年、メンバーが、足りずに、大会、リーグ戦に、参加出来なかった。
秋季リーグ戦の終盤戦、新しい仲間達が増えていき、単独チームとして、参加出来るようになった。
みんなの努力が、実を結んだ証だ。
OB、OGのみなさんの暖かい、支援もあった。
本当に、嬉しかった。
でも、私は、私事で、観ることが、出来なかった。
最後の年、ゆうき、はる、るふぃの勇姿を、どれだけ、観ることが、出来たのだろうか。
もっともっと、観たかった。
もっともっと、応援したかった。
そして、私が、3人を観ることが出来るのは、あと１つ。
ラストゲーム。
終わりは、必ず、やってくる。
4年生以下の子供達だって、ラストゲームは、やってくる。
最後を、どう、迎えるのか？
一つ一つを、大切に、していって欲しい。
私も、全力で、応援する。
しっかりと、目に焼きつける。
貴方達と、共に、過ごしてきた時間。
私にとつては、大切な宝物。
大切な、宝物は、目に見えない。
今までの心のdiaryに、また、新しいページが、書き込まれる。
ラストゲーム。
ゆうき、はる、るふぃ。
最後まで、美野島クラブらしく、元気良く、全力で、戦い抜け‼️
それが、美野島クラブの歴史の足跡になる。
